27.2月.2013 MTB南房総野宿旅(その3)

その1から時間が空いてしまいましたが、その2です。
(編集途中に下書きが消えるアクシデントが発生し、結局書き直す羽目に・・・。)

目的地である勝浦に到着したのは良いのですが、すぐに暗くなってしまいました。
道に街灯は少なく、夜はライトが無いと何も見えません。
カメラも使えません。

MinamiBoso2-1

勝浦のビーチ

そこに追い討ちをかけるように待ち受けていたのは、128号線のトンネルラッシュ。
海岸沿いを走るなんて無理やったんや・・・。
でも良く考えてみれば、暗くて何も見えない道をひた走るより
所々にトンネルがある道の方が気が楽な気がします。
しかも夜のトンネルはなかなか趣があり、道は暗くてもトンネル内だけは明るくて写真撮影もOK!!

MinamiBoso2-3

タイル貼りトンネル(歩行者用)

MinamiBoso2-2

これも歩行者用トンネル

MinamiBoso2-4

歩道付きトンネル

ここのトンネルは歩道付きだったり歩行者用の小型トンネルがあったりと、ビビリな私にとっては通り易いトンネルでした。
#後から地図で確認すると、勝浦から館山までの間に通ったトンネルの数は20を越えていました。

水分補給・トイレ休憩は途中のコンビニで。
山の中を通るといっても観光地へのルートなのか、所々にコンビニがあって助かりました。
コンビニに殆ど縁の無い私ですが、自転車で遠出する時はかなりお世話になっています。
支払いも普段使わない(使えない)Edyで。

MinamiBoso2-5

勝浦から鴨川までは25kmほどの距離です。
ただ、日が暮れて気温がさがり、疲れもたまっていたので少し仮眠を取る事にしました。
人通りがほぼない歩道橋の下がこの日最初の野宿スポット。

MinamiBoso2-6

野宿装備は奥多摩キャンプで使っている寝袋2枚重ね+エア式マットの組み合わせです。
この装備なら軽量で済み、風さえ凌げれば気温が0度近くても快適に眠れます。
・・・快適に眠れるはずでしたが、この場所は道の両側が森で夜は野生動物天国でした。
謎の獣が出てきたり、森の中から雄叫びが聞こえたりと安心して寝れたものではありませんでした。
結局日付が変わった頃に再出発する羽目に。

そんなこんなで鴨川に到着。
鴨川シーワールド、田舎物の私でも何度か聞いたことがあります。

MinamiBoso2-8

鴨川と言えば鴨川シーワールド(Closed)

鴨川を過ぎ、南三原まで来ると128号線は館山に向かい内陸に入っていきます。
ここからさらに南下して海岸沿いを通るルートもありますが、真っ暗な道を長く走っても楽しくないので
30kmほどショートカットできるこちらの道を選択しました。
少し未走部分を残しておけば、また次回の目標にもなります。

南三原から夜の田舎道を30kmほど走り、朝の4時頃にようやく館山市に到着しました。
勝浦からは55kmほど走ったことになります。

MinamiBoso2-9

館山からは木更津方面を目指し、127号線で北上します。
館山から千葉までは、まだ100kmくらいあります・・・。

しかも朝方、また眠くなってきました。
基本的に自転車は足で漕がないと進まないので、いくら眠くなっても居眠り運転まで至ることはないと思います。
ただ、集中力が低下するため、突然の障害物に対応できなくなったりで危険です。

つづく。

Write a Comment

XHTML: You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>