26.2月.2016 トラベルマルチクッカー

いろいろあり、
「ヤザワトラベルマルチクッカー」
を買ってみました。海外の電圧にも対応した小型の熱源に、クッカーその他がセットになったものです。

自炊派の人は海外旅行先でもスーパー等に立ち寄った際に、普段見慣れない食材を目の前にして、
ちょっとした料理を作りたいなど思ったことがあるのではないでしょうか。
また、海外でも日本の白いご飯が食べたくなることもあると思います。
そうでない人も、現地のインスタント食品を食べるためお湯くらいは沸かしたいと思ったことはあると思います。
この問題に対してはいくつかの解決方法があります。

一つはIHなど、比較的安全な熱源と小型の鍋、電気ケトル等を日本で入手して持っていくことでしょうか。
ただ、日本で買えるIH調理器は100Vの国内専用仕様のものがほとんどで、海外では変圧器が必要です。
また、少なくとも700W以上の電力が必要でしょうから、変圧器の重さも漬物石クラスのものになるでしょう。
これではホテル等のブレーカーも落としかねません。

海外に対応した日本の炊飯器も、工夫次第では炊飯に加えて簡単な調理は可能です。
ただ、やはり大きくてかさばります(しかも不味そう)。
もう一つは、現地で小型の調理器具を買うことでしょうか。

現地のスーパーやホームセンター等に行けば比較的安いもので日本円で2000円程度で買えるはずです。
ただ、あちらの調理家電は比較的大きめで、日本に持って帰ってきても使えない場合があるので注意が必要です。
またホテル等で使用するとブレーカーを落としかねないので注意が必要です。

もう一つは、現地滞在先の電子レンジを使うこと。電子レンジでも炊飯や簡単な調理が可能です。
ただ、電子レンジは国によって部屋にあったりなかったりです。
アメリカなどは安い部屋にもよくついていますが、ヨーロッパなどはまずついていません。

また、危険ですがアルコールストーブやガスストーブ、ガスコンロなどで火をおこす方法もあります。
ただ、火を起こすことは消防的にも大きな問題があり、キャンプ用の小型のものは現地でも燃料は手に入ると思いますが、流石にキャンプ場くらいでしか使えないでしょう。

そういうわけで、今回のマルチクッカーはこれらの問題は、上記の
・省電力性
・携帯性
・安全性
の問題を解決した有力候補になりえるのではないかと思ってます。

IMG_8408

本体はこんな感じ。
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これがあれば、海外滞在中にコンセントがあればどこでも調理(お湯など)を沸かせます。
350W(100V時)の省電力なので、ホテルでもブレーカーを落とさず使えるかも(ここらへんもちろん自己責任で)。

炊飯もできるとのことで、やってみました。
IMG_8449

国内での使用でしたが思ったより火力もあります。
蓋がプラスティックなので心配しましたが、とてもおいしく炊けました。
(流石に圧力鍋なんかには負けますが・・・。)
水加減など目分量で炊く場合は、適宜蓋をとってかき混ぜつつ、また水も足しつつ炊くと良いと思います。

IMG_8453

調理が可能な環境なら、簡単な料理なら問題なくできそうです。

お値段も3000円を切っている点が入手しやすさの点でポイント高いのですが、ちょっと安っぽい感じです。
個人的にこの倍出してもいいので、On/Offスイッチや温度調節機能をつけてもらいたいかも。

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