29.2月.2016 Sony α7 + FE35mm F2.8 + Mirrorless Mover10で高コスパ・フルサイズ・高機動性スナップ環境を構築してみる

世界最小・最軽量のフルサイズ(フルフレーム)一眼が出たとのことで、普段使いの5Dに対して気軽に持ち歩けるサブ機として期待してお迎えしたα7ですが、あまり使わないまま早2年くらい経ってしまいました。私がこのα7に求めたのは、フルサイズ+携帯性です。ただ、未だにこの子のボディの小ささ・機動性を活かせるレンズの選択肢は、公式だとほんとにこれしかないわけで・・・。

というわけで買ってしまいました、「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA(SEL35F28Z)」
何度か乗り換えも考えましたが、やはりフルサイズから離れる気になれず、悩んでいました。これを機に少し持ち出す機会が増えればと思っています。

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フードを外すとこんな感じ。
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前から。
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上から。このレンズのでっぱりが小さければ小さいほど良いと思います。
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私がサブ機に携帯性を求めているのは、主に自転車で出かける際に持ち出したいからです。歩いて出かける分には、別に5Dを担いで行っても問題ない感じです。ただ、流石に自転車と重くて高価な機材の組み合わせは色々危険な感じがします。ちなみに以前はリコーのGXR + A10 28mmを持ち出していました。APS-Cですが、とてもコンパクトでした。その代わりになると思ったのですが、レンズのラインナップがこうも充実しない(少なくとも私の期待した方向性では)とは思ってもいませんでした。Sonyが小型路線に目を向け、少しでも小さいレンズが出始めてから買えばよかったかも・・・(今年は出るのか?)。

35mmは私には実はあまり馴染みがない画角です。スナップ用の画角ですよね。フルサイズコンデジのRX1シリーズも35mmだし、このレンズもそういう立ち位置なんだと思います。(RX1シリーズはF2まで。こっちはF2.8までですけど。)RX1は小さいけど流石にお値段高すぎるし、気軽にフルサイズとなるとこのα7 + FE35mmがコスパではベストな選択肢なんだと思います。風景を撮るにはちょっと狭いかな?でも自転車旅先・出張先で街角や自然を切り取るのは楽しそうなので、今後日常的に使っていこうと思います。

加えて、このα7 + FE35mmを機動性を損なうことなく運用できるカメラバッグも検討してみました。選んだのは、
「thinkTANKphotoのMirrorless Mover10」
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カメラ+レンズ、1セットだけを持ち出すことしか考えない場合に最適な大きさです。
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パーティションは少し左側に寄せました。隙間に予備バッテリや財布等が収納できます。

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収めるとこんな感じ。グリップを上にして取り出しやすくします。

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α7は首かけのストラップはやめて、ハンドストラップにしました。このストラップを「グリップの反対側のストラップ穴」に装着し、「カメラバッグの首かけストラップに通せ」ば完成です。こうすることで、素早く取り出せ、かつうっかり滑らせてカメラを落とす危険性も回避できます。

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自転車に乗る場合は、私はリュックサックを背負うので、このかばんをリュックサックの腰ベルトに装着します。かばんのストラップは肩からかけます。写真が無いのでわかりにくいですが、走るのにも邪魔にならず、かつ停まって3秒あればカメラを構えることができるのでいい感じです。

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