04.2月.2017 物騒なカメラ

また物騒なものを作ってしまった・・・。

というのは嘘で、これは銃ではなく銃型カメラです。
戦場カメラマン(ハードモード)向けです。
1/2インチCMOS(1280 x 1024)、3.5mm F1.2単焦点レンズ搭載で、トリガを引けば秒15枚くらい連射できます。

プロジェクション

してみた。
高輝度なプロジェクタをお借りすることができたので、前々から気になってたあの壁に。
ちなみにちゃんと許可を取りました。
プロジェクタが6000lmだったので心配だったけど、なかなかきれいに映るもんだなあ。
さてここはどこでしょう?


今回はただ映しただけだけど(輝度・サイズ・設置位置確認)、次回あたりはもう少し何か対話的なことやる予定です。

02.2月.2017 2017年

そろそろ更新再開するかも詐欺を繰り返している感じですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

そろそろ更新再開します。

08.7月.2016 HoloLensかぶってみた

HoloLensはMicrosoftのシースルー型HMDです。
このHMDはOculusのように完全に「あっちの世界」に没入していくのではなく、実世界と映像を重ねて使うARタイプのHMDです。
個人的に、また職業柄OculusやPSVR等のゲーム用HMDの搭乗にはあまり興味はなかったのですが、HoloLensは気になっていました。今回、伊藤先生のご厚意で、HoloLensを体験させて頂きました。ありがとうございます!

HMDに共通していますが、外から見るとその人が何をやっているかは全くわかりません。回りを見回したり、ジェスチャ動作をしていたりで、一見かなりぁゃιぃ感じに見えるはずです。

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HoloLensはただのディスプレイではなく、これ自身がPCになっており、(ネットワークにはつながっていますが)スタンドアロンで動作します。カラーカメラ、深度カメラなどの計測デバイスが一通り搭載されており、自己位置推定やトラッキングのプログラムが常に動いています。この処理の安定性はさすがのもので、ゲームなんかでよくある自動マッピング機能が実世界でなされているような感じで感動します。ユーザの周囲の3次元空間がCG空間にリアルタイムに再構成され、そこに色々なアプリなりウィジェットをジェスチャ操作で配置できます。アプリはStoreから落として来たり、Unityで簡単に開発したりできるようです。

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映像の視認性は非常に高く、驚きました。視野角は流石に広くないのですが、そもそもシースルー型なので外の世界は肉眼とほぼ同じ視野角(上下は若干狭い)で見えており、HMDにありがちな視野角の狭さから来る「これじゃない感」はありません。例えば自転車等に乗りながら被ってもそう危険ではなさそうな気がしました。これはいいですね。

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ハーフミラー部。

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裏から。

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私的には自転車に乗りながら使いたいですが、さすがに空間再構成機能は自転車のスピードにはついてこれそうにない感じです。
機会があれば一度体験してみてください。

03.7月.2016 液晶ディスプレイでテーブルを作った

ちょっと未来的な、「大型ディスプレイ(テレビ)内蔵のテーブル」を作ってみました。一見、地図や写真を囲んで観たりするくらいにしか使えないテーブル型ディスプレイですが、こういうのが家にあるとちょっとインパクトあるんじゃないかと思います。実際作る人はあまりいないかもしれませんが・・・。
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こちら、土台と天板(要するにディスプレイ以外)は木でできています。材料費と強度を両立させるため、天板以外はほぼホームセンターで入手した規格材(1 x 4と2 x 4のSPF)です。天板は1 x 6のSPFおよびアクリル板になっています。規格材でも、ちゃんとニス塗りしてあげれば見た木目が美しい良い感じの雰囲気を出してくれます。ちなみに、調布のくろがねやでは、1820mmのもので1×4が200円ちょっと、2 x 4が300円くらい、1 x 6が600円くらいだったと思います。

土台部分は排熱を考えたすのこ式にしてみました。ちなみに、大抵のディスプレイは、立てた状態だと下から空気を吸い上から熱を吐き出すような冷却構造になっています。ただ、水平に寝かせてしまうとこの機構は働かなくなってしまうので、ファンを使うなどした強制冷却が必要です。今回はディスプレイの吸気・排気部分にファンを取り付けることを考えました。ただ、下にサーキュレータなどを置くだけでもなんとかなると思います(現状、ファンの部分はまだ作っておらず、下にサーキュレータを置いて使っています)。
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天板は、画面の周囲にフチがある感じにしました。実用上、このフチの有無が重要なのは経験から実感しているところです。物を置いたり、手をついたり、またRFIDや何かのリーダーを内蔵することもできます。
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画面は負荷が加わるとすぐ割れてしまうのでアクリル板で保護します。値段が高いけど、光学的に等方性のあるキャストのアクリルを注文しました(上にカメラなどを設置するため)。

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できたのがこちら。天板はワトコオイル(エボニー)を塗っています。(下の方はちょっと時間がなくてニス塗ってないけどそのうち塗ります。)
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肝心のディスプレイ部分ですが、今回はテレビを観るためではなく、PCをつないでゲーム(主に自作)を動かす用途を考えていたので、家庭用の4Kテレビを選択しました。大型ディスプレイにはデジタルサイネージ用の業務用ディスプレイやパソコン用ディスプレイ、家庭用テレビ等がありますが、家庭用テレビのアドバンテージとして、「大型でも安価」である点と、「ゲーム用の低遅延モードがある」点があります。今回選択したのは、こちらです:
東芝REGZA 55G20X
55G20Xは55インチの4K、画質はよさげ(レビュー等での評価が高い)、さらに遅延1msec以下をうたうゲームモードがあります。
上位のモデルとして、チューナー数等が多い上位機種もあります:
REGZA 55J20X
ただ、今回テレビ機能は必要ないので、下位のG20Xで大丈夫でした(テレビ機能以外は同じなので)。
ちなみに、55G20XもJ20Xも背面はほぼフラットなので、壁吊り金具固定用のネジ穴レール付近を支点にして平置きできました。